柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
そこで、利用定員を減らしている現状で、認可園を新設することは、現在の利用定員をさらに縮小することになり、市の負担は増加することになります。 よって、今回の双葉愛保育園に関する請願には、苦渋の選択でありますが、私は心を鬼にして、反対をいたすものであります。以上、終わり。 ○議長(山本達也) 次に、賛成の方。長友議員。 ◎議員(長友光子) 採択に賛成の立場で討論をします。
そこで、利用定員を減らしている現状で、認可園を新設することは、現在の利用定員をさらに縮小することになり、市の負担は増加することになります。 よって、今回の双葉愛保育園に関する請願には、苦渋の選択でありますが、私は心を鬼にして、反対をいたすものであります。以上、終わり。 ○議長(山本達也) 次に、賛成の方。長友議員。 ◎議員(長友光子) 採択に賛成の立場で討論をします。
児童福祉総務費の私立保育所委託料は、新設された処遇改善加算等により、補正するものでございます。 32ページをお願いいたします。 負担金補助及び交付金は、私立保育所等がICT等を活用した保育記録や、登降園管理等の業務支援システムを導入する経費や、新型コロナウイルス感染症拡大防止に必要な衛生品の購入経費、物価高騰に伴う食材費増額分等を支援するための経費を計上いたしております。
次に、議案第46号、令和4年度柳井市水道事業会計補正予算(第1号)について、執行部からの補足説明の後、委員から消火栓を新設するということなのかという質疑に、消火栓を新設するということではなく、現場条件により、消火栓の空気弁を設置するための事業費が増額になるものであるという答弁がありました。
今後も、補助の要件の緩和、新たに補助制度の新設など、国庫補助の動向については、十分注視してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 森 良介議員。 ◆17番(森良介君) 分かりました。今ある補助制度の項目の中には合致するものがなかったということで承っておきます。 インターネット環境は、もう今、欠かせないインフラになっております。
国におきましては、デジタル田園都市国家構想を受けまして、国庫補助制度の新設や先進事例の情報提供など、格差解消に向けた様々な施策が展開され始めております。 山口県におきましても、地域における効果的なデジタル活用支援策を検討するため、県、市、関係事業者などによる連携体制の構築が始まったところでございます。
そのような中、市長におかれましては、今年度からこどもサポート課を新設し、本年10月から、高校3年生までの医療費完全無償化の実施など、子育て支援に、最大限注力されております。
土木費は、都市計画道路青木線整備事業費の増額として400万円、都市計画道路大海線道路新設事業費の増額として300万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う下松スポーツ公園衛生設備整備事業費の財源更正を行っております。
土木費の道路維持費では、市道の維持補修工事費等を、道路新設改良費では、道路舗装工事等に要する経費の補正を行うものであります。教育費の小学校費、中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、地方交付税の補正が主なものであります。
今年度4月1日付の組織改正では、具体的にはですね、施設マネジメント室新設、地域包括ケア推進室の長寿支援係への統合、ICT教育推進室への新設です。改めて狙い、考え方を伺います。 ○副議長(松尾一生君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 公共施設の管理、これは非常に重要なウエートを占めてまいります。
JR柳井駅におきましては、令和3年3月、バリアフリー化事業の一環として跨線橋やエレベーターの新設整備が行われ、また、本年3月にはICカード乗車券の利用サービス拡大に伴い、自動改札機が設置されるなど、ここ数年間で鉄道駅としての環境整備が進められてきました。
大海線道路新設事業は、他工事との調整に不測の日数を要したため繰り越したものであります。 小学校トイレ洋式化事業及び中学校空調設備整備事業は、国庫補助金の追加内示に伴うもので、年度内の完了が困難なため繰り越したものであります。 次に、報告第3号令和3年度下松市一般会計予算継続費繰越計算書について、御説明を申し上げます。
市長就任直後から、上京のたびごとに企業を訪問し、さらに一層の企業誘致を促進するために、平成25年4月には、経済部に企業立地・雇用創造推進室を新設をしております。以降、国の実践型地域雇用創造事業への応募と取組、推進室職員による柳井広域圏企業への訪問活動なども開始をしまして、企業誘致に向けた取組を重点的に実施してまいりました。
次に、本年4月の組織改正で、ICT教育推進室が新設されるが、その目的や人員体制についてはとの問いに対し、新たな取組であるICT教育については、ハード・ソフトの両面から一体的に推進する必要があり、窓口を一本化することにより、迅速かつ効率的に進めることができる。人員体制については、担当教育指導員3名を予定しているとの答弁がありました。
執行部から、新型コロナウイルス感染症の発生状況及びワクチン接種状況について、複合図書館の管理運営方針について、実施計画及び基金残高見込みについて、柳井市ゼロカーボンシティ宣言について、大畠斎場の廃止方針について、「こどもサポート課」の新設について、柳井地区広域消防本部新庁舎の建設について、条例制定(改廃)の請求について、の報告及び説明がございました。
これは、自治会等が防犯灯を設置する際に、新設の場合、事業費の10分の8以内の上限2万円を助成するもので、現在、約3,200灯のLED防犯灯が設置をされております。 道路照明の設置要望につきましては、現地を確認し、設置基準を基に、設置の検討をしてまいりたいと考えております。 防犯灯につきましては、地域の防犯対策として、防犯灯設置制度を、これは継続してまいりたいというふうに考えております。
児童遊園の今後の在り方というお尋ねでございますが、やはり遊具の老朽化なども含めて、それをさらに新設するかどうか、あるいは児童遊園をそのまま存続していくかどうか、その辺りについては、やはり利用者の動向、あるいは他の公園の整備状況なども含めまして、その必要性を総合的に判断していかなければならない、そのように思っております。以上です。 ○副議長(平井保彦) 平岡議員。
175ページ、道路新設改良費、14節には、国の社会資本整備総合交付金を活用して実施する市道改良工事等のほか、老朽化した舗装の打ちかえに要する費用や交通安全対策として、通学路への路面標示を施すための費用等を計上しております。 182ページ、街路事業費、14節には、柳井駅南北地下道及び柳井駅前広場の照明設備をLED化に改修する費用等を計上しております。
◆30番(高田悦子君) そこで、昨年度は小規模保育とか保育園が新設されたりとか、新たな預かり場所が市としても計画でできたわけですが、この令和4年度に当たっては、こうした30人の待機児童を受け入れるというか、どうにかちょっとできるような新たな施策、予定も含め、そうした何か名案があるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○副議長(近藤康夫君) 大崎子育て支援担当部長。
本市としましては、農業用機械購入や荒廃農地再生の補助制度の新設、農地バンクの周知、農地を守る地域活動への助成などにより、農業経営継承を支援し、荒廃農地の解消に努めているところであります。
花岡公民館講堂建設事業について、継続費を変更し、地籍調査事業、戸籍情報システム等改修事業、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、下松赤谷土地改良区支援事業負担金、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、道路改良事業新斎場周辺環境整備事業、港湾施設改修事業、豊井地区まちづくり整備事業、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務、小学校トイレ洋式化事業、中学校空調設備整備事業及び大海線道路新設事業